現場を知らない業者が作ったシステムではなく、
現場から生まれたというところも魅力を感じます。
勤怠ドライバーを知ったきっかけ何でしたか?
トラック協会を通じて、その仲間が勤怠ドライバーを作ったという経緯を聞きました。苦しい経験をしながら仲間が作った商品でしたので、信頼できるという点が一番のきっかけです。現場を知らない業者が作ったシステムではなく、現場から生まれたというところも魅力を感じます。
導入の決め手は何ですか?
導入の決めても、信頼できる仲間が作った商品であるという点につきます。勤怠については何となく数字で掴んでいる部分はありましたが、もっと見える化をして、シンプルに見えるものが欲しいねという声が、社内であがっていたので、タイミング的にも良かったと思います。
使用してみて社内で変わった点はありますか?
効果は絶大ですよね。ドライバー自身も時間に対する意識を持つようになりましたし、我々も見える化ができるようになりました。
現場の反応は如何ですか?
現場は朝と夕方にタッチするだけなので特に面倒なことは特にないですが、会社をあげて働く時間を短くしていこうという動きがあることを認識してくれるようになりました。
これからの勤怠ドライバーに期待する点はありますか?
まだ事務所で使い始めて間もないので、大きな問題や要望までは行きついていませんね。冒頭に申し上げたように、業界の仲間が作った商品は我々にとっては非常に信頼が大きいです。それ故に横のつながりで良いお声も広がりやすいので、紹介制度みたいなのがあったらいいですね。紹介したらフィーのバックがあるとか、3か月間無料になるとか、ぜひ社長にお伝えください。きっともっとこの商品は広まると思いますよ。