拘束時間の上限を途中経過で知ることができるので、
とてもやりやすくなりました。
導入後の効果について
16時間の確認や休息違反を管理しやすくなったと思います。拘束時間の上限を途中経過で知ることができるので、とてもやりやすくなりました。導入することによって、かかっていた労力が格段に軽減されたことも大きな効果ですね。これまでは、もっと時間も人も費やしていたので。 また、労基の監査官に対して「しっかり管理してやっている」とアピールできるようになったと思います。
よく使う機能は何ですか?
勤怠実績表と状況照会が主に使っている機能ですね。あとは、月末の集計でしょうか。拘束時間の照会の部分は、特によく使っていると思います。
実際のデモ画面はこちら
もっと他にあると便利な機能はありますか?
他にあると便利というか、さらに使いやすくなればと思っていることがあります。弊社はデジタコからデータを取り出して勤怠に反映しているんですが、車両の乗り換えが多いんです。たしかひとり一日に対して3マスまでだと思うので、それを超えてしまうと時間の表記がおかしくなって、手直ししないといけないところが手間になっています。また、車両を乗り換えると休息違反が出てしまうので、修正していくところに今は一番時間がかかっているなと思います。乗り換えが多い場合に対応したシステムになると、より有り難いですね。それから、デジタコからの取り込みももう少しスムーズにできるようになるといいなと思います。
ドライバーさんの反応は如何ですか?
ドライバー本人が、拘束時間や残業時間を気にして働いてくれるようになったと思います。実際に、今までよりも自分の勤怠状況を意識して確認するようになったという声もドライバーから聞いています。
使おうと思うが使えていない機能は何ですか?
まだ導入して3ヶ月なので、勤怠シュミレーションの機能がメインなんです。使うタイミングがないというか。年間推移表なども、長く使っていくことでいずれ活用していけるかなと思っています。
株式会社 加悦は福利厚生の充実している会社として多数メディアに紹介されています。