勤怠ドライバーを知ったきっかけを教えて下さい。
ロジ勤怠システムさんと船井総研さんが合同で実施されていたセミナーに参加した事がきっかけです。
勤怠ドライバーの導入については特に考えていなかったのですが、「売り上げが飛躍的に上がる」という言葉に惹かれました。
労働組合からの圧力に悩んでいたので、そういったお話も聞けるといいなと思いました。
勤怠ドライバーの導入の決め手を教えて下さい。
勤怠ドライバーのシステムをセミナーの場で体験させてもらったんですが、正直なところよくわかりませんでした。
後日訪問してもらったときもシステム自体はうまく理解できてなかったと思いますが、労働時間の管理が改善するという点を魅力的に感じました。
使ってみて合わなければやめておきますとお伝えしてお試しの気持ちで導入しました。
使用してみて社内で変わった点はありますか?
ドライバーさんの管理は私がしているのですが、負担が減りました。
それまで日報を見ながらエクセルに1枚ずつ入力していたのですが、今はドライバーさんの打ち間違えを修正するくらいで済んでいます。
また、それまではデジタコはおまけのようなものでエコドライブなどの成績も悪かったのですが、今は会社がデジタコを元に管理していることがドライバーさんにも伝わっているので、必然的にデジタコの成績も上がってきたことは大きな変化だと思います。
現場の反応はいかがでしょうか?
デジタコの押し忘れなどがあると、メールを送って押して下さいと連絡するので、ドライバーさんはメールもよく見てくれるようになりました。
労働基準法に沿って、間違いなく勤怠管理ができるのはドライバーさんにとってもメリットですし、常にみられているという意識を持つことで、現場には良い緊張感が生まれていると思います。
これからの勤怠ドライバーに期待する点はありますか?
労務管理については他の企業様へも是非お勧めしたいくらいで、確実で間違いのない状態にできていいると思うので、その先の給料計算もできるようにしてもらいたいというのが期待と要望です。
あとはまだ慣れていない部分もあるので、使いながらわからないところはロジ勤怠システムさんに質問しています。