勤怠ドライバーを知ったきっかけを教えて下さい。
埼玉県トラック協会の勉強会でロジ勤怠システムさんの講演を聞いた事がきっかけです。
勤怠管理についてはある程度自社でできておりましたが、トラボックスの創業者であり藤倉運輸の藤倉社長にも以前お世話になった事もあり一度話を聞いてみようと思いました。
勤怠ドライバー使用してみていかがでしょうか。
最初はドライバー含め抜け漏れなく打刻ができるのか心配でしたが、今ではICカードを使って毎日打刻を行い管理者が確認を行っています。
時間外労働の上限の規制が始まる2024年に向けて管理者が意識するだけではなくドライバーさん自身にも残業時間を意識して頂く事が大切だと考えており出退勤の時に自身の残業時間が確認できるように巨大モニターに映し出しています。
36協定に則した管理が可能な旨をロジ勤怠システムの担当者より伺っていた為設定を行って頂き36協定に則した管理を行っています。
勤怠ドライバーではこのままでいけば今月末に36協定で設定した時間内に収まる/収まらないを判定し、かつ、収まらない場合はどのくらいに時間を抑えれば順守できるかをシュミレーションする事ができるので便利ですね。
勤怠ドライバーに期待する事
様々な事ができる旨はうかがっているもののまだまだ使いきれていない機能がありこれから少しづつ使っていきたいと思っています。
ロジ勤怠システムの担当者からマメに連絡を頂いたり訪問して頂いているのでご相談させて頂きながら今後も進めていけたらと思ってます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。