トラックドライバーの
勤怠管理や給与計算は、
勤怠ドライバーにお任せください
勤怠ドライバーは運送業に特化した、クラウド型の勤怠管理ソフトです。
改善基準告示に対応し、給与計算機能やデジタコ連携など、運送事業者特有の複雑な労務管理が可能です。
働き方改革関連法の物流業界への影響
2023年問題とは?
2023年4月1日から、資本金3億円以下の運送事業者に対する時間外労働割増賃金の猶予が撤廃され、月60時間超の時間外労働に50%の割増率(1.5倍)を払わなければならなくなります。
2024年問題とは?
2024年4月1日から、これまで猶予されていたトラックドライバーの時間外労働時間の上限が規制され、年間960時間までに抑えなければならなくなります。
お知らせ
物流ニッポン 2024年8月30日号に掲載されました。
物流ウィークリー 2024年8月29日付に掲載されました。
Logistics Todayに当社代表高嶋のインタビューが掲載されました
物流ニッポン 2024年5月24日付に掲載されました。
運送業向け勤怠システム『勤怠ドライバー』、『マネーフォワード クラウド給与』と連携開始
勤怠ドライバー 価格改定のお知らせ
よくあるご質問
従量課金分の費用はどのように計算されるのでしょうか?
月内に利用された方の人数で課金します。当月内に退職された方は、翌月より課金の対象外となりますが、入力した勤怠データは次月以降もそのままご利用可能です。
ドライバーの休憩時間はどのように記録するのですか ?
予め休憩時間を設定しておくか、休憩打刻(休憩入/休憩終を手入力で打刻)で記録します。デジタコの休憩データと連携することも可能です。
月額費用の中に出退勤を打刻するための端末は含まれていますか?
端末は含まれていません。インターネット接続できるPCやスマホを別途ご用意いただく必要がございます。
デジタコ連携はどのメーカーのデジタコに対応していますか?
CSVでデータ出力が可能なデジタコであれば、基本的にどのメーカーのデジタコでも対応しています。
給与計算はできますか?
可能です。個人毎に異なる給与体系の設定を元に総支給額までの計算ができます(※)。
※控除計算には対応していないため、給与計算ソフトと連携する必要があります。
最低賃金の情報は更新されますか?
地域毎に毎年更新されます。過去分の最低賃金データも保持していますので、遡って計算することもできます。
改善基準告示や労働基準法の改正には対応していますか?
バージョンアップで対応します。クラウドサービスならではの定期的なバージョンアップで、法改正にもいち早く対応します。
運行距離や売上に応じた給与計算はできますか?
可能です。時間給だけではなく、運行実績を入力することで、歩合給の計算にも対応しています。
有給休暇の管理はできますか?
可能です。付与基準については、基準日一斉付与、入社日基準などを選択することができます。
ドライバーのシフト管理はできますか?
可能です。日単位でのスケジュールパターンを無制限で作成できます。